CLOVA Noteの基本機能と使い方:スマホで手軽に音声メモを取ろう
こんなことありませんか?
録音した音声を文字起こしして保存したい!
CLOVA Noteというアプリを使うと、簡単に文字起こしをすることができるのでとても便利です。
CLOVA Note(クローバノート)β版とは
CLOVA Note(クローバノート)β版は、LINE CLOVAが提供するAI音声メモサービスです。
録音した音声を、文字起こしをして保存もできる為、会議やインタビューなどで様々な場面で活用されています。
例えば、スマホのボイスメモで録音した音声を、CLOVA Noteにアップロードすると自動で文字起こししてくれます。それをパソコンと連携し、Excelなどに変換して保存できるので、とても便利です。
尚、スマホのアプリからなら直接録音もできますし、月の制限時間を使い切った状態でも文字起こしが可能です。
特徴
・無料で使える。
・デフォルトでは月300分(5時間)まで利用できる。
・話している人の判別も可能。誰が何を話したかがわかる。
・スマホとパソコンで連携できる。
・CLOVA Noteを使うには、Lineアカウントが必要。

スマホでのダウンロード
スマホで使用する場合、アプリのダウンロードが必要です。
以下からダウンロードできます。
PC(パソコン)での使い方
PC・ブラウザ版はこちらから利用できます。
LINEアカウントで使用しているメールアドレスと、パスワードが必要です。
CLOVA Noteで文字起こししたテキストをダウンロードする方法
ダウンロードできるテキスト形式
テキストファイル
Wordファイル
Excelファイル
SRTファイル
から選択可能です。
ダウンロード方法
右上端にある縦に3個の「・・・」をクリックし「音声記録のダウンロード」を選択する。

ファイル形式とオプション情報を選択し「ダウンロード」をクリックする。この場合、Excelファイルを選択しています。

そうすると、自動的に選択したファイル形式があっという間に作れます。びっくりです。
ダウンロードに保管されたExcelを見ると、文字起こしができています。

まとめ
今回は、文字起こしアプリの一つ、CLOVA Note β版を紹介しました。
会議や打ち合わせの議事録や、学習記録を作りたい時、商品やサービスのニーズを調べる時などに音声の文字起こしを活用して、効率的に仕事をこなしたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
2025.2.10追記:正式版「LINE WORKS AiNote」リリース
CLOVA Note β版から正式版「LINE WORKS AiNote」という名称に変わり、2024年11月21日に正式リリースされています(詳細はこちら)。
CLOVA Note β版を開くと、以下のような表示になります。
既にβ版では、新規録音や削除もできなくなっています。

データ移行期間は、当初予定していた2025年3月末から、2025年7月末まで延長されるそうです。データを移行したい方は、移行前にLINE WORKS AiNoteを開設する必要があります。(β版からの開設方法はこちら)
2025年2月現在「フリー」の開設のみ行われています。
実際に開設してみましたが、IDを作り直したり設定するのに戸惑いました。アカウント開設は1つのみなので注意が必要です。
注意点
以下の利用料金を見ると、法人向けとして生まれ変わったように見受けられますが、一般の方向けにも、無料版の「フリー」と有料版の「ソロ」のサービス提供されているようです。
フリーは無料なので、使う側にとってはありがたいですが、一つ気になる記載を見つけました。
データの学習利用の欄に”学習利用あり”の文字。リリースキャンペーン中は学習利用なし。
有料プランを発売する2025年4月頃までは、フリープランのデータは学習利用しないそうです。
これを見て今までβ版の時も、もしかして利用されていて、この正式版の開発のベースになっていたんじゃないかと感じました。
個人情報を録音してしまうことはないと思いますが、もしそういうものが利用されるかもしれないというのはなんとなく気分よくありません。ソロが発売されたら、切り替えた方が無難だなと思っています。
AIが発達することで、便利な分、一人ひとりの使い方を問われる時代でもあるなぁと感じています。
そして、改めて「タダより高いものはなし」と思いました。

更に利用規約を見たら、そんなニュアンスを感じ取りました。
