note成長記録が衝撃的!たった5日目で!!
会社員を卒業して1年が経ちました。毎日楽しく過ごしています。
自分の人生は自分で選択して歩んでいける、ようやく体感としてそう感じられるようになってきました。
先日、楽しいものへのアンテナが鋭くなってきたかもしれないと感じたことがありました。
それはWebプランナーの講師の方からの紹介で、とある方のnote講義があるとお聞きしたので、「お!楽しそう」と思い、即決で申し込みました。
その講義内容は、noteの画期的な運用方法だったんです!!
私でも成果が出ました。
新たにnoteのアカウントを作り、スタートして5日目。
その「再現性の高さ」に驚いています。
1日2投稿を目標にコツコツ取り組んでいる中で、外部SNSなどへの展開もしていないにも関わらず、アクセス数がしっかりと伸びている・・・!!
これは本当に衝撃な数字です!!

もやもやしてた時期
私は昨年から、個人事業として活動を本格化させようと動いていました。
2年前から準備を始め、ブログやSNSでの発信も試みながら、どうすれば自分の想いが伝わるか、どうすれば必要な人に届くか、試行錯誤の連続でした。
ただ、思うようにはいかず・・・。
最近では、ココナラなどにサービスを出したり、Meta広告やインスタライブをしたりと、現状の自分がやれそうなことをしてきています。
長い目で見て、徐々に認知されるものだと分かっているつもりでも、一方では焦る気持ち・・・ジレンマを抱えていました。
WordPressのブログもなかなかアクセス数が伸びず、改めてSEOの見直しや、SNSからの導線強化の必要性を感じていたところでした。
noteに力を入れようと決めた理由
今年に入り、もっと違った角度で将来のお客様へ私の想いを届けられないかと感じるようになりました。
そして「もっとシンプルに、もっと本質的に、自分の発信を届けたい」と思うようになり、今年からnoteにも注力することを決意しました。
しかし、頻繁ではない投稿だから、全くフォロワーは増えないありさま。当たり前ですよね。
実績を出している人は、圧倒的に作業量がすごいんだと感じていました。
途方に暮れていました。
かなり大変な状況だと、見えない壁を感じていたんです。
noteを進める上でどうやっていったら良いか、手探りの状態でしたから・・・。
そんな中での、このような素晴らしい企画のお話。これはチャンスだと思いました。
このnote講義の目的は、
「読んでもらうための土壌を整えること」
まさにその通りだと思いました。
丁度、目に留まった文字に目が釘付けになりました。
そして、迷わず申し込みました。
購入手続き後、手順通りに進めていきました。
そしたら、すぐさま成果が出ました。
コツなど詳細に教えてくださるので、とても安心して進めることができます。
たった数日ですが、多くの気づきと手ごたえ、凄すぎです。
このアカウントどのようになっていくのかが、とても楽しみです。
本当にありがとうございます。
おまけ:実際に体験してみて気づいたこと
認知が広がる実体験を感じられた
頭ではわかっていることだったんですが、土壌を作るってこういうことなんだと、目から鱗でした。
やっぱり実際に手を動かして、行動してみないと分からないことって、たくさんあるんだなぁって思いました。
頭の中では「これ、知っている!」って思っていましたが、実際にやってみたら「あぁ~、認知が広がる体感ってこういうことなんだ」って感じました。
知っている」段階と、「やってみる」の段階は段違いに違う。
そして、「やったこと」が数字で反応が取れていくことで、楽しさになっていく。それが体感できました。
将来のイメージもつかめた感じがしました。
動いてみたからこそ、自分の本当の気持ちに気づけた瞬間がたくさんありました。
完璧に準備ができてなくても、動いて大丈夫なのだし、まずは一歩、踏み出してみること。それが、想像もしなかった自分に出会うための、大切なスタートなんだなって思っています。
周囲の人に、自分は何をしているかを発信することの体感を得られ、自分ビジネスが肌感覚で少しわかった気がしました。
スピード感の楽しさ面白さを体感
手順にそって一つひとつ進めていくうちに、不思議と心が動き出して、気づいたら、すーっと、自然に滑り出せて楽しくワクワクしてきたんです。
すごい戦略的に作られたやり方なんだなぁと、とても学び深い体感も得られました。
フォローとスキには上限がある
やってみてわかったのですが、noteってフォローとスキをするのは無限ではないです。
フォローの1時間の上限数は、だいたい15人程度。
時間をおいて実践していきたいと思います。
※これは有料商品を実際に購入して体験した経過報告です。販売者様の大切なノウハウを守るため、内容の詳しい部分まではシェアできない点、どうぞご了承ください。